衛星通信経路制御システム開発
衛星とシステム間のネットワーク上のパケットの数を常に監視し、パケット数に異常があれば別のエンドポイントにデータ送信先を切り替えるシステムです。オンプレミスのネットワークの可用性を強化する目的で発足しました。
基本情報
開発手法 | アジャイル |
役割 | 開発メンバー |
開発メンバー | 2人程度 |
技術スタック
フロントエンド
バックエンド
その他
仕事の内容
フロントエンドとバックエンドの実装を担当するアプリケーションエンジニアとして参画しました。 フロントエンドでは時間経過によるパケット数の変化をグラフ化するために、Chart.jsを利用し、リッチな分析画面を実装しました。 バックエンドではMy Batisを利用して、なるべく実装ステップ数を削減できるように工夫しました。
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